midorinoneco: きらりんレボリューション

こんにちは(^o^)丿

ついに3月！春は出会いと別れの季節だ～ドキドキ！
年が明けて2か月がたったなんてなんだかビックリ。ゆっくりしていられないな～

いろんなものの好みがだんだんかわってきてるな～とは思ってはいたんだけど、ついに、もはやトレードマークとなりつつあったつけまつげをやめることにしました！
全然報告でもなんでもないんだけど(+o+)笑

なんだかつけまつげをつけてる顔が不自然極まりないことに、うすうす気付いてはいたけど、ここ最近ですごく感じるようになりました。顔怖い！
もう少し薄めのを探そう、、と思って新しいつけまつげを物色してはいたもののなかなか気に入るものもなく。。
つけまつげをやめたいだけで、やっぱりボリュームは欲しいので濃いものがいいけど、そこを基準で選ぶとなるとパーティーみたいのしかもはやない(^o^)丿笑

そこでついにまつげエクステすることに決意！
紹介制の素晴らしいサロンを教えて頂くことができて、すっごく満足いく仕上がりに～！
マツエクってお金かかるしなんとなくずっと敬遠してたのだけど、やってよかった～ばんざーい！
（でも実はハタチ頃、まつエクがまだ全然主流じゃなかったことに半年くらいやってたことはありました。）

マツエク以外を何もしていない状態の目
もう眉毛とチークするだけでも家を出れるじゃん！

担当して下さった方は素晴らしい技術の持ち主で、
なんとまつげ1本に何本もエクステをのせられるのだ。
よって、片目100本近くのエクステを装着～
こうやって比べると全然違くてもはやビビる

紹介制でご自宅でされているので、どこのサロンかというのは書けないのですが、とにかく満足～～～！！
お出かけの時が楽なのはもちろんだけど、寝起きの顔からもう目がパッチリしてるので感動します。確かに化粧の手入れや洗顔は大変だけど、しょうがないことなのかな～。
これからもここに通い続けることにしました♡
紹介して下さったちあきさん、施術して下さった鳥羽さま、どうもありがとうございました＾＾

ネイルも変えてきたよ☺
キャベツが海外にパーツの買い付けに行ってきて、とっても可愛いパーツがたくさん入荷してました！ということで新しいパーツもつけてもらったとっても可愛いネイルにしてもらってきました。

キャベツと話したいことがいつも多すぎて、時間が足りないよ～
そんな楽しい月1のネイルの時間。

ピンクと水色で片手ずつわけました！
この色す～っごく好み＾＾かわいい～

こちらが新しいパーツのミッキーとミニーだよ☺
彼にネイルをみせたら、
なんだかディズニーの色鉛筆みたいなネイルだねと言われた～
たしかに！なんてラブリーな発想。

好みの話から言えば、ここ最近のわたしはCourreges（クレージュ）にとってもハマっている！

クレージュと言えばわたしの学生時代にも一斉を風靡していたとってもレディーで可愛いブランドだけど、ここ10年ですっかり日本では衰退してしまった。
そしてついに数か月前、デザイナーのアンドレクレージュが死去してしまった。

でもわたしは絶対クレージュの時代がまた必ずやってくると思っているよ。絶対に絶対くる。まだこないかもしれないけど、絶対くる。
（最近だと、コムデギャルソンも少しだけコラボしてたりするね）

ということで、クレージュ製品ばかり集める今日この頃なのである。

すっごく可愛い～～～
他にも持ってるけど、このピンクのブルゾン本当に気に入ってます

WASABIで広末涼子演じるユミが、
クレージュのジャケットを着ていて、可愛すぎて衝撃だった！
中学生の時にわたしがクレージュにハマったのはこれが理由。
それだけでなく、ユミのファッションはわたしのかなりツボで、
わたしのパニエ、カラータイツ、厚底好きは絶対ユミからきてる。

先週末はなんだかとってもすごい週末だった。

わたしはその日、ともちゃんと青山でお買い物をしたり、虎ノ門や六本木でおいしいものを食べ歩いていたシアワセな1日だったんだけど、ともちゃんと別れたその日の夜中、シアワセとはまったく対極の位置にいるものに遭遇することとなった。

わたしをネガティブな気持ちにさせるようなものとはちょっと違うんだけど、まさか育った街を深夜に走り回ったり逃げたりするなんて。
そして辿り着いたのがまさか歌舞伎町だなんて。
東京生まれ東京育ちなのに、東京砂漠を感じたような夜であった。もはや不思議体験だった。
東京の人ほど東京を知らない。東京で生きて行くと決めているほど執着もない。だからそれほど関心がない。当たり前にありふれているから逆にそうなのか。

歌舞伎町で生きているひとたちはもはや動物だった
なかなかショッキングなものも色々みたけど、
みんな他人でみんな関係が希薄で誰も自分に関心がない
そこにある意味救われるような夜でもあった

歌舞伎町に最近できたTOHO CINEMASのビルは、
歌舞伎町に合わなくてやだなーと前は思っていたけど、
なんだかあれができたことで治安が少しよくなっているようにもかんじた。
ビルの下にはたくさんの飲食店がはいっていて、
まだこんなかっこいい人たち残ってたんだ～！
というようなバンドマンたちに囲まれながら立ち食い。

なんだか意味深な文章からはじまったけど、さすがに内容は書けない。
ともちゃんと過ごした時間は楽しかったので、やっぱりそれもちゃんと書いておこう☺